[CES2018] ユニークさの勝負になってきたヒアラブルデバイス

January 15th, 2018

LINEの音声アシスタントClovaと連携する「Mars」

Orfeo SoundWorksが韓国NAVERやLINEとともに開発している左右分離型ヘッドセット「Mars」は、LINEの音声アシスタントClovaと連動するなど、スマート機能を追求している。2018年第3四半期を目処に製品化される予定だ。なお、CESではBest of Innovationを受賞している。

通訳アプリのデモ。互いに音声で話して聞いているが、スマホアプリ上では文字でも表示される

Marsのブースでは音声による通訳アプリのデモンストレーションが行われていた。まだ開発の初期段階のようで、デモでは開発用の基板がむき出しのデバイスが使われていた。もっとも、展示会場のEureka Parkは無線が飛び交う場所で、プロトタイプが安定通信するにはやや厳しい環境だったことから、有線あるいは有線に近いデモ環境を用意する必要があったようだ。

Clovaはまだ開発中でデモはできない模様。ちなみにClovaを使うときも、基本的にMars本体のボタンなどを操作して音声認識モードを起動させる仕様になるようだ。

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/event/ces2018/1101215.html